サステナビリティ最新の動き
News
- 2023年8月18日「サステナビリティ関連データの効率的な収集及び戦略的活用に関する報告書」の経営者へのメッセージとは？
- 2023年7月7日企業にとってのISSBサステナビリティ基準の意義
- 2023年3月31日ESG評価におけるAI活用の拡大と企業が取るべき対策
- 2023年2月17日企業が人権DDに取り組むにあたって押さえておきたいこと
- 2023年1月12日なぜ様々な「マテリアリティ」があるのでしょう？
なぜ企業がサステナビリティに取り組むのか
近年、SDGsやESGを中心に社会課題解決に対する企業の取り組みが進んでいます。
これらはサステナビリティの潮流として、ビジネスセクターにおける企業活動の標準となっています。
サステナビリティの取り組みサイクルを回す
企業にとってのサステナビリティの取り組みは、一度やり切って終わる直線的なプロセスではなく、PDCAサイクルを何周も回しながら螺旋的に発展を続けていくプロセスとなります。
SDGsとESGは、別々のものではなく、両方ともサステナビリティの取り組みの一部です。目標であるSDGsは計画から始まり、企業の状態であるESGは評価から始まります。
起点の違いと捉え、両者を原動力にしてサステナビリティのサイクルを回していくと、効果的に取り組みを進めることができます。
SDGsアントレプレナーズの支援
SDGsアントレプレナーズは、国連職員としてSDGs・サステナビリティの広報官を務めた創業者が、企業がSDGsやサステナビリティを実践するための知恵を、開発・普及するために設立した一般社団法人です。
第一人者の経験と国連、日本政府、グローバル企業及びビジネススクールの知見を集約し、国内外のトップランナー企業の取り組みを支援するとともに、ノウハウを蓄積してきました。
第一人者の並走
サステナビリティの取り組みサイクルの１周目となる導入や方針策定から、２周目、３周目の既存事業の革新や新規事業創出、数周目の難所を越える支援、さらには、トップランナーの次の一歩の提案まで、経験豊富な専門家が並走し、御社の段階と個別の事情に応じて幅広く柔軟な対応を行います。
豊富な実績と実践知
100社を超える国内企業の支援経験、及び世界のSDGs先進企業200社以上が参加する国連開発計画（UNDP）のビジネス行動要請の運営経験を基に、実践知を提供しています。研修・Eラーニングは10万人以上が受講し、多様なフィードバックを受けて練り上げられています。
案件実績
三菱UFJフィナンシャル・グループ、味の素、いすゞ自動車、NTTドコモ、参天製薬、資生堂ジャパン、清水建設、シャープエネルギーソリューション、日本ペイント・インダストリアルコーティングス、古野電気、三菱ガス化学、三菱商事ファッション、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガンスタレー証券、森永乳業 等
企業向けサービス概要
次に訪れる持続可能な社会で必要とされる企業になるための移行と変化を促進します。
１ Social Innovation
新規事業創出プログラム
社会課題から新規事業を産み出す仕組み（インキュベーション・プログラム）を社内に構築・運営します。また、社会課題解決に向けた個別の新規事業創出の支援、及びパートナーとして共同事業を行います。
２ Company Transformation
研修・Eラーニング、コンサルティング
持続可能な社会へ向けた企業の経営、組織、人材及び事業の移行を加速させます。SDGsの専門知識と実践ノウハウを基礎・応用・発展の体系的なカリキュラムにまとめ、各社に合わせた形態で提供します。
３ Ecosystem Program
ビジネスプラットフォーム構築
気候変動、デジタル、宇宙、グローバルサウスなど、サステナビリティを推進する上で不可欠な次世代の潮流がビジネスベースで自律的に発展するためのプラットフォーム及びエコシステムを設計・形成します。
お電話によるお問い合わせ
9:30-17:30（土日・祝日除く）
メールによるお問い合わせ
実践法を学ぶ
SDGs実践講座
企業がSDGsに取り組むための基本講座です。本質的な実践方法を解説しています。
サステナビリティ最新の動き
サステナビリティ、ESG、SDGsの国際潮流の最新の動きを専門家の目で解説します。
Tokyo FM ラジオ番組
弊社代表がパーソナリティを務めたレギュラー番組「SDGsティーチャー」です。
メディア出演
弊社主催のセミナー・イベント情報、及びメディア出演、書籍出版・寄稿等です。
創業者コラム
創業者の記事です。社会課題の最新潮流を紐解き、新たな洞察の種を提供します。
よくあるご質問
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